2010年05月29日

第9回床矯正フォローアップコース

今日は第9回床矯正フォローアップコースです。
実はカボ福岡では井吉チーフがいよしセミナーを行っていますので、
なんとダブル開催です!
ですから今回は衛生士同伴で来られる先生が多かったです。

P1030466.bmp P1030461.bmp P1030406.bmp

[セミナー内容]

.前歯の交換期の叢生治療はいつ始めるのがよいのか?

2.叢生のスタンダードな治療手順

. 上顎犬歯のスペースを作るための前方拡大と後方移動

.拡大終了後、犬歯萌出までの装置の選択 閉鎖型か? BKか?                    

5.ブラケットが必要かどうかの判断 

.下顎両側Cの早期脱落  

.態癖の見つけ方、アプローチ法 

8.下顎後退に対する咬合斜面板の使い方 

    使用開始の時期は? 

9.開咬かつ上顎前突 拡大は必要か?

  開咬かつ叢生  顎間ゴムで治るのか?

10.6シザースバイトの上下顎叢生治療 

11.7の交差咬合が床装置の弾線のみで改善しない場合の対処法

   矯正治療中に生じた顎関節痛の対応法

P1030403.bmp P1030391.bmp P1030394.bmp

今回は基本的な叢生について掘り下げてお話しました。
叢生が歯列不正の8割を占めます。
叢生を理解する事が矯正治療をマスターする事の早道です。
一見、簡単な症例でも重要なポイントはたくさんあります。

国際歯周内科学研究会の副代表理事の松本先生も来られましたので
態癖についてのお話もさせていただきました。

セミナー終了後は、懇親会です。
いよしセミナーの受講生と合同懇親会なので
女性が多く、華やかな会となりました。

明日、岡部セミナーを開催される岡部俊一先生も懇親会に参加され、
さらに、懇親会後半には生田図南先生も駆けつけてくれました。
とっても楽しく、贅沢な懇親会になりました。
P1030467.bmp P1030471.bmp P1030476.bmp
皆様、本当にありがとうございました。

posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

受講生の感想2

愛知県 M先生
頭の中がゴチャゴチャになりそうな所で、基本的な考える順番が分かり、
考え方がまとまりました。
まず観察する事、それに基づいた判断をする事が大切だと分かりました。
少しずつではありますが床矯正を広めていこうと思いました。

熊本県 Y先生
回を重ねるごとにより、洗練されたスマートな講義になっているように思います。
個々の症例に対しての回答とともに、スタンダードな判断基準をプレゼンテーションで示していただけるので、頭に入りやすいです。
複数回受講する事で確実に覚えていけると思います。
毎回たくさんの先生が複数回参加していることもうなずけます。
私自身の知識も増え、確実レベルアップしているのは
このフォローアップコースのおかげです!
ありがとうございます。
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

受講生の感想

静岡県 I先生
今回は私が参加して以来(ちょうどDVD撮影が始まって以来)の総集編的な感じでとても役に立ちました。
患者さんへの説明の方法などを含め、再確認する事が出来ました。
しばしば強調されている患者さんへの「説明のしかた」を聞いて、
早速、当院のスタッフに教えようと思いました。
ありがとうございました。

愛知県 M先生
今回はスタンダードな症例が多く、
今までの知識の整理や復習が出来てとても良かったです。
やはり基礎的な勉強は何回も繰り返しやる事が大切ですね。

岐阜県 O先生
今回もたくさんの気づきを有難うございます。
顎関節の病態や成長期の治療のすすめ方、大変参考になりました。
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

しみずデンタルクリニック見学&口腔感染症学会

今日は始発の飛行機で井吉チーフとともに東京に移動です。
埼玉のしみずデンタルクリニック見学と口腔感染症学会カンファレンスに
出席するためです。

清水先生は毎月のように当院に見学に来ていただいていますが、
今回は私たちの番ですね。
清水先生は北浦和駅の西口と東口に2つのクリニックを開業されています。

今日は東口で清水先生は診療しているという事で
まず、しみずデンタルクリニック東口オフィスに見学に行きました。
しみず歯科見学 001.jpg しみず歯科見学 012.jpg しみず歯科見学 007.jpg
とてもハイセンスなクリニックです。

しみず歯科見学 005.jpg しみず歯科見学 004.jpg IMG_0074.jpg
プライベートな空間を作りながら、開放的な雰囲気の院内です。
そのための工夫が随所に見られました。

しみず歯科見学 014.jpg しみず歯科見学 013.jpg しみず歯科見学 002.jpg
その他にもたくさん参考になる事がありました。
しみず歯科見学 003.jpg
清水先生、ヘルニアで体調も万全でない中、
色々とお気遣いいただきありがとうございました。
その後昼食にお寿司まで取っていただき、とてもおいしかったです。

その後西口オフィスへ。
皆さん、まだ昼食をとられていない状態にも関わらず、
お相手をしていただき、ありがとうございました。
しみず歯科見学 011.jpg

そして、急いで日本橋の口腔感染症学会会場に移動です。
001.jpg
生田先生の「滅菌専任をいかに育てるか?」という講演があり、
とても勉強になりました。
生田歯科の滅菌も日々進歩しているのです!
また生田セミナーの内容を1時間という短い時間で
ダイジェスト的にすべて話されたのはとても勉強になりました。
002.jpg
国際歯周内科学研究会理事の皆様と記念撮影

昨年、私は口腔感染症学会の院内感染予防対策認定医になりました。
今後、井吉衛生士も認定衛生士を目指してがんばります。

はなだ歯科クリニックHPはこちら http://www.4180.cc/
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

九州大学歯学部同窓会で講演する事になりました!

「臨床医のための症例検討セミナー」で
9月22日(水)19:30〜21:30
〜注目される〜
「インプラント矯正、床矯正の現在」というテーマで
金成雅彦先生と一緒にお話させていただきます。

もちろん私の担当は床矯正です。
がんばります!

お申し込みはこちら症例検討セミナー.pdf
5月19日に締め切りという事ですので
興味のある先生はお早めに!
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 17:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

ミラクルデンチャーFGの会 15回記念大会

朝5時起きで新幹線に乗り込み、大阪へ移動です。
中川英雄先生のミラクルデンチャーFGの会 に参加するためです。

何とか開始まえに会場入りする事ができました。
2日間の睡眠不足のため、講義中に眠ってしまうのではないかと
不安に思っていましたが
さすがに中川先生のお話はパワフルで眠気も吹っ飛びました!

講義前に「花田先生のノートを昨晩手直ししたんだけど、参加者に配布してもええかな?今回見返してもすごく良く書けるから。」と中川先生に頼まれました。
そう、昨年FG講習会を受けた際にとったノートを受講直後にメールで遅らせていただいて中川先生に添削してもらった事がありました。
そのときもお褒めいただいたのですが、
私のノートが皆様のお役に立てるなんて、とっても光栄な事です。
学生のときは友達のノートで勉強していた私が・・・・
本当にびっくりです。

今回のFG会ではミラクルデンチャーセット後の5年経過症例など、
ミラクルデンチャーの予後症例が多数提示された事が
非常に勉強になりました。
セット後、年数がたって、抜歯が必要になった場合の対処などは、これから私にとって必要になる事ばかりでした。特にミラクル]の重要性を再認識しました。

診療室で時間が足りないと、ミラクル]まではしなくていいだろうと思ってしまうことが今までありましたが、ミラクル]までやりきる大切さを感じました。

懇親会まで参加させていただきましたが、
やはり眠くて眠くて・・・
写真も全く取れない状態でした。
今後はこんな事がないようにしっかり時間管理をしないとダメですね。
今回は本当に反省しました(苦笑)

posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

第8回床矯正フォローアップコース

今日は午後から床矯正フォローアップコースです。
午前中は埼玉の清水先生と金子先生が見学に来られました。
毎月のように来られていますので、スタッフとも仲良しです。

先週は国際歯周内科学研究会の総会や前日セミナーがあったりと
忙しかったため、準備の時間がなかなかとれませんでした。
さらに最近、難しい全顎のケースやインプラント、ミラクルデンチャー
のケースが多くて、私自身が診療室でバリバリ診療しています。
そのため、診療時間に準備する事もできませんでした。
  
その結果、前日にやっと準備を始めたために
夜中の3時までかかってしまいました・・・・
眠さ満開です(苦笑)

DVD撮影を行うようになって、かなり準備が大変になりました。
床矯正を文化にするためにがんばります!
はなだ歯科のHPでDVDのサンプルが見れるようになりましたので
こちらをご覧ください!http://www.4180.cc/dvd.html

P1030296.bmp P1030298.bmp P1030302.bmp
[セミナー内容]
.前歯の歯軸傾斜(八の字)や空隙が自然治癒する条件

2.1の交差咬合を補助弾線で治すには

. 32|23間の空隙を唇側線で閉じる方法

4.犬歯のスペース不足

u     3|3の萌出スペースを作るために

    側方拡大? それとも後方移動? 前方拡大?

u     4の後方移動の方法

u     3の配列にブラケットを使用する際のポイント

5.上顎前突 拡大後唇側線を絞っても前歯が口蓋側に入らない

6.下顎後退

u     下顎後退の治療手順

u     U級関係をT級関係にするために2〜2を閉鎖型で前方へ

u     ブラケットを使用して歯列は整ったがU級関係 

        斜面板を使用して治療

        バイオセラピー(チューブ訓練)で治療

7.開咬

u     開咬治療の手順 

u     開咬 上顎前突 10歳 ブラケット無しで治療できるか? 

u     開咬 切端咬合 右側臼歯クロスバイト 15歳 

.下顎前突

u     乳歯の前歯、臼歯ともに反対咬合

u     前方拡大が先か?側方拡大が先か?

9.5| 5|5 が先天的欠如E 

約20症例について解説させていただきました。
今回が8回目になりますが、ネタは尽きないものですね。
それだけ床矯正は奥が深いという事ですね。

P1030321.bmp P1030322.bmp

準備した症例検討がすべて終わった後は
受講生の先生方の質問に個別にお答えしました。
P1030348.bmp P1030355.bmp P1030356.bmp

その後、懇親会も大いに盛り上がりました。
モチベーションの高い先生方とお話しするのは本当に楽しいです。
そのため、寝不足のまま明日は早朝から大阪に行く事に・・・
がんばります!

posted by 研究所 所長 はなだしんや at 01:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第8回受講生感想

埼玉県S先生
受講生の症例と非常に良く似た花田先生の症例を見せていただく事で、治療に対する考え方や治療経過をより深く理解する事ができました。
何回も受講してくる事で床矯正を体系的に分類する事ができて、日々の臨床に役立っています。

埼玉県K先生
毎回、基礎・基本を繰り返し丁寧に講義していただき、ありがとうございます。
花田先生の勉強量と前向きな取り組みには感動を覚えます。モデリングさせて頂きます。

大分県A先生
「床矯正は不可能を可能にする」という先生の言葉が印象に残りました。
本人の努力で固定式矯正とはちがった道が開けてくるのが
難しくもあり、楽しくもあるのかナと思えました。
唇側線の調整に明日から注意していきたいです。
毎回ためになる講義をありがとうございました。

静岡県I先生
出版されているテキストには出てこない大変重要なポイントを
丁寧に教えていただけるので、とても勉強になります。
ありがとうございます。
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

国際歯周内科学研究会 第8回東京総会・学術大会

今日は総会当日です。
今年からは学術と経営の内容を2日間で分けることになりましたので
2日目は学術大会です。

私は司会を担当します

まずは大会長挨拶。今回の大会長は塚本高久先生。
P1030245.bmp P1030246.bmp

私も2年前に福岡総会の大会長をしましたが、なんやかんやと結構大変なのです。


そしていよいよ会員発表から。

会員発表 
シラカベ歯科医院 院長 白壁浩之先生

       「ジスロマックSRの症例報告」
P1030248.bmp 
床矯正研究会でも仲良くさせていただいている白壁先生の発表はとても参考になる内容でした。
スタッフの方がノートに一症例ずつ、しっかり記録をとられているのが印象的でした。
ジスロマックSRの効果は私自身も体感して、素晴らしいと思っていましたが、
当院では副作用を考えて一回服用のジスロマックSRはあまり処方していませんでした。
その副作用で一番多いのは下痢です。
しかし、今回、「ロペミン」という腸管運動抑制薬が下痢の防止になる
という貴重な情報を得ましたので、
希望する患者さんにはぜひジスロマックSRを処方したいと思います。

会員発表 前多歯科クリニック 院長 前多壯晃先生
      「歯周病治療における次亜塩素水の役割」
      「CTX検査によるビスフォスホネート誘発骨壊死のリスク評価」
P1030257.bmp
とても説得力のある分かりやすい内容でした。
高濃度次亜塩素酸を歯科治療に使用する方法が最近普及しつつあります。それに対して一つの正しい問題提起といっても良い素晴らしい講演でした。
塩素のリスクについてとても多くの知識を得る事ができました。

そして、私が一番興味を持ったのは「バイオプロテクター」
詳しくはこちらhttp://www.ihi.co.jp/it/life/image/bio.pdf

早速、設置工事をお願いする事になりました。
お問い合わせはこちらまで
http://www.frontier-d.co.jp/shop01.html

ランチョンセミナー  インストラクター 塚本高久

    「認定医申請書作成についてのオリエンテーション」
P1030262.bmp
大会長でもある塚本先生に作成していただいたプレゼンを元に
私と2人でお話させていただきました。
実は私は認定医審査委員会の副委員長なのです。
委員長は岡部俊一先生です。

さすが塚本先生、こんなに親切な認定医申請オリエンテーションは
他では行われないでしょう。
今回、3名の認定医の先生の合格発表を行いました。
ぜひ、多くの先生にチャレンジしていただきたいと思っています。

 
特別報告 代表理事 生田図南
「リアルタイムPCR法による術前術後のP.g菌とT.d菌の臨床変化と位相差顕微鏡像との関連性について」  
P1030275.bmp
現在の細菌検査で一番注目されているリアルタイムPCR法を
なんと、生田先生は自前でできるシステムを導入されました。
臨床検査士も雇用し、試行錯誤を繰り返しながら、
かなりの精度で検査ができる用になったとの事。
外注検査よりもかなり精度が高いようです。

そのリアルタイムPCR法と私たちが日ごろ使用している位相差顕微鏡の関連性を示されたのはエビデンスとして大きな成果だと思われます。

特別講演
日本大学松戸歯学部生化学・分子生物学講座 安孫子宜光教授

「歯周病の機能ゲノム的診断と分子標的治療」
P1030282.bmp 
歯科界の研究者の中でもっともノーベル賞に近いといわれる先生です。
その研究は世界でもとても高く評価されています。
個人的には国際歯科学士会でお世話になっています。
講演内容は非常に高度な部分もありましたが、
情熱あふれるそのご講演には心打たれました。
歯科界の未来は明るい!そんな気持ちになれました。
本当にありがとうございました。
安孫子先生の研究室では現在、生田先生と津島先生が研究を行っており、
カンジダ(真菌)についての研究も素晴らしい成果が出ているようです。
いずれ発表が行われると思いますので、とても楽しみです。

今年から総会当日は学術のみの内容になりましたが
おかげさまでとても充実したものとなりました。
多くの先生に参加していただき、大盛況のうちに終える事ができました。
参加者のアンケートを見ますと今回が最も充実した総会だった
という意見も多かったです。

残念ながら参加できなかった先生方は後日DVDが発売されますので
ぜひご覧ください!
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

総会前日経営セミナー&懇親会

今日は総会前日経営セミナーです。
「歯科医院活性化セミナー スタッフ力を引き出す仕組みづくり」というテーマで
経営戦略研究所の岩渕龍正所長をゲストに招いて講演会を行いました。

昨年は私が地域一番実践会にゲスト講師として呼んでいただきましたが
今回はその逆となりました。

岩渕さんとコラボレーションするのはとても光栄です。

P1030209.bmp

まずは私から「当院で行なった医院改革」というテーマでお話しました。
P1030226.bmp P1030218.bmp
話したい事があふれてしまって、時間をオーバーしてしまいましたが、
お話したい事をすべてお伝えできました。
新作のフォトムービーいかがだったでしょうか?

その後に岩渕さんから「スタッフが医院を活性化する仕組みづくり」というテーマで、マネージメントに関して話していただきました。
P1030233.bmp
2時間という短い時間でしたが、
スタッフマネージメントに必要な事のすべてをお話していただきました。
本当に素晴らしかったです。
何度も岩渕さんの講演を聴いていますが、
やる事表を記入していると、裏表がいっぱいになりました。
さすがです!
当院でもまだやるべき事がたくさんあることに気づかされました。
本当にありがとうございます。

受講生アンケートの評判もほとんどが非常に良かったでした。
今回の講演がきっかけで、院長とスタッフが幸せな関係の医院が
どんどん増えて欲しいと思いました。
P1030241.bmp
その後は懇親会へ。
今回はアクティブメンバーの先生方とたくさん、お話しすることができました。
あまりにも、ずっとしゃべりっぱなしなので写真を撮り忘れました・・・

そして、その後は理事・評議員会議です。
P1030243.bmp P1030242.bmp P1030244.bmp
研究会の運営のための話し合いは深夜まで続きました・・・
明日、会員発表予定の白壁先生の最終仕上げを遅くまでされていました。
明日の発表が楽しみにです。





posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(2) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

顎関節がわかると咬合がわかる

いよいよ、今日は「顎関節がわかると咬合がわかる」講演会。
4人の先生でお話させていただました。

[講演内容]
@日常臨床でのジータシステムの有効利用          花田真也
P1020376(1).bmp  P1020355(1).bmp

Aニュートラルリレーションの概念に基づいて行った
 不顕性不正咬合患者の補綴学的治療と経過について   山下剛史
P1020371(1).bmp

Bニュートラルリレーションを用いた全顎咬合治療      金子泰英
P1020390(1).bmp

C特別講演 顎関節からみた咬合               藤田和也
P1020408(1).bmp P1020403(1).bmp


 P1020383(1).bmp
以前勤務してくれてた藤本先生

今回の講演会では4名の講師がそれぞれの視点でお話させていただきました。
そのため、重要な内容が繰り返し出てくるのでとても分かりやすいかったです。
このような形の講演会はとても良いですね。
藤田先生も10年ぶりの講演でしたが、やはりすばらしかったです。
先生の出される研究データは説得力があります。
久しぶりに藤田節が聞けてうれしかったです。
受講生の先生方にも大変好評でした。

連休のなか日にもかかわらず、多くの先生方に来ていただきました。
さすがにモチベーションが高い先生ばかりで、
とても熱心に聴いていただきました。
本当にありがとうございました。
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(2) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

顎関節セミナー前夜

明日の「顎関節が分かれば咬合がわかる」講演会開催のために
東京に来ています。

記念にということで銀座で寿司を食べよう!ということになり、
超有名店の銀座久兵衛に行きました。
P1020338(1).bmp P1020331(1).bmp P1020325(1).bmp
たぶん、今まで食べたお寿司のなかで一番高いと思います。
さすがにおいしかったです。
驚いたのは北大路 魯山人の器で料理が出てくるのです。
店内の魯山人ギャラリーに展示してある器で食事が出来るんです。
10時を過ぎると施錠するため、器もさげられてしまいます。
一流に触れることはとても良い勉強になります。
P1020327(1).bmp P1020329(1).bmp P1020333(1).bmp

夢でもあった藤田和也先生との講演会。
前日にもみんなで素敵な思い出を作ることが出来ました。

明日も楽しみです。
精一杯がんばります!
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

戦略的目標達成プログラム「頂点への道」

3月11日〜13日の3日間、
アチーブメントの能力開発セミナーを受講しました。
講師は青木仁志社長です。
P1020290.bmp IMG_2576(1).bmp

私は最近、目標設定をして、その目標を達成することが本当の幸せなのか?という疑問を感じていました。
がんばれば、がんばるほど辛くなってしまうという経験をしたからです。
そして最近では厳密な目標設定は行わないほうが良いのではないか
とさえ思っていました。
その答えを求めてこのセミナーを受講しました。

すばらしいセミナーでした!

目標設定の前に「人生理念」と「人生ビジョン」を明確にすること、つまり人生の目的を明確にすることが大切だったのです。

それを行わないで目標設定を行うと何のためにがんばっているのか、分からなくなってしまうのです。
まずは人生の目的を明確にしてそれに対する目標を設定する。
そして計画→実行。
これが一貫性を持っていれば辛くなるどころか、どんどん幸せ感が大きくなっていくはずです。

そして目標を設定する上ではバランスが取れていることが必要です。
私は仕事だけに偏りすぎる傾向がありますが
自分の中にあるすべての欲求を満たす目標設定が必要です。
@生存の欲求(健康・体力)
A愛・所属の欲求(人間関系)
B力の欲求(仕事・能力開発)
C自由の欲求(蓄財・経済)
D楽しみの欲求(趣味・教養)

自分にとってどの欲求が強くて、優先順位が高いのか?
明確にすることが大切。
しかし、どれが欠けても本当の幸せ感を得ることは出来ません。

「大切なことを大切にする」
当たり前のことですが、なかなか出来ていないことが多いです。
「思考」と「実行」が一致していないのです。
この、一致こそが幸せだと思います。
「大切なことを大切にする」ために「思い考えていることをしっかり実行する」
そのためには目標設定と計画化、日々の実践が大切です。

今回のセミナーではたくさんの気づきをいただきました。
たくさんありすぎて書ききれません。
少しずつ、このブログでも書いていきたいと思います。

まずは早起きからはじめたいと思います。
大切な1日を大切に過ごすために。

posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

第7回床矯正フォローアップコース

今日は午後から第7回床矯正フォローアップコースです。
先週は、はなだセミナーでしたので、2週連続ですね。

床矯正フォローアップコースは受講生の先生方に提出していただく症例によって、毎回内容が変わります。
ですから、実はその準備も毎回大変なのです。
しかし、準備が大変な分、私自身も勉強になります。
今回は2週連続ということもあり、かなりきつかったですが・・・
P1020015(1).bmp P1020009(1).bmp P1020020(1).bmp
[セミナー内容]

.下顎前突(反対咬合)

   症例@ 難易度判定基準について 

症例A  A|A が脱落して 1|1 が萌出前の下顎前突の治療 

症例B ムーシールドとパナシールドとT4Kトレーナーの違い 

      <参>骨格性下顎前突のリトラクションワイヤーによる非抜歯治療 
2.犬歯のスペース不足

            症例C 側方拡大か?6の後方移動か?その1 
       症例D 側方拡大か?6の後方移動か?その2 

          実はファンタイプで拡大すると6が後方に移動する?!

 症例E   前歯の前方拡大か?6の後方移動か?                                                       

3.下顎後退

    症例F 一見側方拡大が必要ないように見えるが、実は必要な症例

    症例G 上顎前突か?下顎後退か?の判断基準

4.乳歯早期喪失への対応   

    症例H 上顎両側C下顎片側Cの早期喪失によるスペース不足

         下顎5|5 の先天的欠如

5.矯正治療中に開咬になってしまった場合の対応

    症例I 上顎にブラッケト装着後に開咬になった症例 

6.永久歯の萌出不全

    症例J 歯根は完成間近なのに上下左右の5が萌出してこない 

7.歯周病による骨吸収がある場合の矯正治療の限界

    症例K 


特に今回は反対咬合(下顎前突)について、詳しく解説しました。
難易度の判定基準は鈴木設矢先生が症例検討会で配布されたテキストをもとに、その根拠など多くの解説を加えてお話しました。
また最近よく質問をいただく、パナシールドとムーシールドの違いについても詳しくお話しました。
今回のコースも約一ヵ月後にDVDの編集作業が終わりましたら、
DVD購入申込書をFAXいたします。

今回は国際歯周内科学研究会関西地区インストラクターの福重真佐子先生にも来ていただき、楽しくお話することが出来ました。

その後は懇親会です。
P1020044.bmp
懇親会ではセミナー中にはお話できないことも、色々話せますので情報の宝庫ですね。
楽しい時間をありがとうございました!
明日は院内旅行なので、いつもよりお酒は控えめにしました(苦笑)。
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(1) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

第6回床矯正フォローアップコースDVD申込開始

お待たせしました!
2010年1月23日に収録しました第6回床矯正フォローアップコースの
DVD購入申し込みを開始いたします!
はなだセミナー受講生限定販売です。
編集・発送作業のため、発送は3月23日前後になります。

『第6回床矯正フォローアップコースの内容』

1.歯冠萌出が少なく拡大床が滑りやすい場合の対処法
2.被蓋が浅い症例の拡大時の注意点                         3.閉鎖型を装着中に4がCに向かって萌出してきた                         4.閉鎖型装着中に3が捻転して萌出してきた
 
  2|2 が矮小歯の場合、上下は正しく咬合するのか
5.下顎後退に対して斜面板をしようするタイミング
6.下顎後退のケースでの上顎拡大の基準  
.上顎叢生があるケースの2の交差咬合
.イージーフックとパワーチェーンの活用法
9.側方拡大と6の後方移動の診断基準@AB                                                                                

10.上顎に叢生があるケースの開咬の治療手順

112|2前方拡大後に開咬になってしまった
12.3の転位歯に対して6の後方移動が必要かどうかの診断基準 
13.3の歯軸を基準にBKが必要かどうかの診断
14.U級症例で6が近心移動しているのか、下顎が後退しているのかの診断                                                                                                          153|3の萌出スペースをBKとオープンコイルで確保する方法
16 3|3の異所萌出に対する牽引の方法 
 
17.上顎前歯部の歯冠離開と上顎前突の治療法 

 以上17項目、23症例について詳しく解説しました。


[受講生の感想]
愛知県 M先生
同じようなケースを花田先生が提示してくれるので安心です。
定期的に開催していただけるので、
以前質問したケースのその後の経過の質問ができるのも安心です。

岐阜県 O先生
治療方針に迷いを感じる症例を的確に説明していただき大変分かりやすかったです。

大分県 A先生
色々な症例を自分の持っている症例に当てはめながら聞くことができて、
とてもためになりました。
少しずつパターンを理解できてきたためか、
1回目より2回目、2回目より3回目と花田先生の言っている意味がだいたい分かってきました。


鹿児島 M先生
上顎前方拡大のケースでなかなか治らなかった経験があります。
今回、その原因が理解できました!
参加できてよかったです。ありがとうございました。

申込書はこちらです。→10.1第6回フォローDVD申込書.pdf
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 23:25| Comment(3) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年後期 床矯正フォローアップコース申込開始

お待たせしました!
2010年後期 床矯正フォローアップコースの申し込み開始です。
ブログだけの先行告知です!

[後期日程]
第10 回             第11 回          第12 回
7 月10 日(土)         9 月11 日(土)      11 月13 日(土)

[時間]
セミナー15:00〜19:00      懇親会20:00〜

[会場]
 福岡朝日ビル 地下1 階 12 番会議室
(JR 博多駅博多口から徒歩1 分)
※前期と場所が違いますのでご注意ください。

明日には、はなだセミナー受講生全員にFAXで申込書が送られますので
日程によっては早々と満席になってしまう可能性があります。
受講される方は今すぐお申し込みください!
お申し込みはこちら→フォローアップセミナー2010年度後期案内.pdf
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 23:12| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

2010年はなだセミナーin 福岡

今日は今年初めての、はなだセミナーです。
2月21日(日)の予定だったのですが、
床矯正研究会の症例検討会と日程が重なったため、
今日に変更になりました。

日程が合わなくなり、参加できなくなってしまった先生もいらっしゃったと聞いています。
申し訳ありませんでした。

はなだセミナーは私にとって特別なセミナーです。
はなだ歯科クリニックのすべてをお話しするからです。
気合十分です!
7時間、ずっとしゃべりっぱなしでないと、
すべての内容をお伝えすることが出来ません。
ですから、初めて受講した先生は消化不良を起こしてしまうようです(苦笑)

最初は定員20名だったのですが、キャンセル待ちが多数出てしまいました。
昨年からデモを減らし、ビデオ解説にすることで
定員を50名に増やして行っています。
今回はその定員を上回る受講生に参加していただきました。
本当にありがとうございます。
-1.bmp 2(1).bmp P1010979(1).JPG
[セミナー内容]
歯周外科から歯周内科へ
にこにこ楽しい小児歯科
予防歯科としての床矯正
通院中に顎関節症が発症したら?
一般開業医における院内感染予防対策
スタッフ自立の医院創り
これからの予防歯科医院

これだけの内容をお話しています。

皆さん、熱心に聴いていただきありがとうございました。
本当に楽しくお話しすることが出来ました。

今回は症矯正研究会で仲良くさせていただいている
小玉先生が札幌から駆けつけてくれました。
前日は当院を見学に来ていただきました。
とてもうれしかったです。

広島大学の同級生の津田先生、堀先生も来てくれました。

松山の加藤先生にも参加していただき、前日はスタッフの方2名が
当院を見学にいらっしゃいました。
いつもありがとうございます。

たくさんのことを皆さんにお伝えしました。
情報量が多すぎて今頃パニックに?なっている先生もいらっしゃるかもしれません。

でも、1つずつ確実にやっていきましょう!
そして、その足がかりは48時間以内に作っておきましょう。

そして何より大切なのは、「幸福観を正しく持つことです」。

一緒に素敵な歯科医人生を歩みましょう!


はなだセミナーでご紹介した
@患者説明ツール A各種DVD B床矯正フォローアップコース
の申し込み書はこのブログの左のメニューからダウンロードできます!

ぜひ、ご利用ください!
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

総会前日経営セミナー

国際歯周内科学研究会総会の前日に研究会主催で
4月17日(土)に東京両国のKFCホールにて経営セミナーを行います。
このセミナーは非会員の方も受講可能です。

テーマは「歯科医院活性化セミナー スタッフ力を引き出す仕組みづくり」

カリスマコンサルタントの岩渕龍正さんと私のコラボレーションが実現しました!
昨年は私が地域一番実践会のゲスト講師としてお話させていただきましたが、今回は岩渕龍正さんにゲスト講師としてお話していただきます。
P7250939.JPG

16:00〜17:00 当院で行った医院改革             花田真也
17:00〜19:00 スタッフが医院を活性化する仕組みづくり  岩渕龍正

岩渕さんの著書(赤本)を読んで共感した先生、今回はまたとないチャンスです!
地域一番実践会(経営塾)に参加したことのない方は目からうろこのお話が満載だと思います。また、参加されたことのある方も私の経験談とリンクすることで、より自分自身とリンクすることが出来ると思います。
スタッフとの関係に不満を感じている先生、スタッフと幸せな関係を築きたいと考えている先生はぜひ参加されてください!

以下、案内文からです。

-------------------------------------------------------------------------

多くの先生方とお話しする中で必ずと言っていいほどお聞きするのが、スタッフに関する問題です。
医院が多くの人に認知され、患者数が増え、医院の規模がすればするほどそのストレスは大きくなり、医院経営を揺るがす事態にもなりかねません。
私も開業3年目に4人中3人のスタッフが同時に退職するという辛い経験をしました。
この厳しい時代だからこそ、院長一人の力だけではなく、スタッフとともにチーム力で医院を発展していくべきです。

今回、ご講演いただく岩渕龍正氏はコンサルタントとして多くの歯科医院の問題解決に取り組み、たくさんの成功事例をお持ちです。
その仕組みづくりは正しく行なえば、どの医院でも上手く行く手法であると私は感じています。

岩渕氏の手法(個人面談・プロジェクトチームの結成・人事評価制度の導入など)を用いる事で私の医院でのスタッフに関する問題は激減し、ストレスのない笑顔あふれる診療室を実現する事ができました。
スタッフ問題を抱えている先生、岩渕氏の赤本を読んだがなかなか実践できない先生にぜひ聴いていただきたいと思います。

*****************************************************ここまで

申込書はこちらです→17日経営セミナー申込書.pdf


posted by 研究所 所長 はなだしんや at 16:33| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

2010年前期 床矯正研究会症例検討会

今日は1日、小林義典教授の特別講演です。

講演内容
@咀嚼と咬合が創る健康長寿
A睡眠障害、睡眠時ブラキシズムと睡眠時無呼吸症候群
B生体としての咬合基準
C症例
DSC_0018(1).bmp DSC_0020(1).bmp
すばらしいご講演でした。
国民に対して咀嚼と咬合がいかに大切な事であるかを
私たち歯科医師が啓蒙していく必要を強く感じました。
もっと咀嚼する事の大切さを各年代に訴えていくべきだと。

ブラキシズムについての長年の研究から
根拠に基づいたお話はとても興味深いものでした。
明日からの臨床において、患者さんの口の中を診る目が
大きく違ってくると思います。

また、すばらしい症例をたくさん提示していただきました。
根管治療から矯正まですべて自分で治療されているという
臨床に対する姿勢は研究者としてだけでなく、
臨床家として長年努力されている事に感銘を受けました。
DSC_0032(1).bmp DSC_0026(1).bmp
本当にありがとうございました。
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

小林義典教授を囲んでの懇親会

明日は床矯正研究会の症例検討会です。
今回は咬合の研究で著名な日本歯科大学歯科補綴学第一講座の小林義典教授を迎えて、特別講演をしていただきます。

今夜は懇親会です。
教授のお話を直接聴けるなんて、なかなか無い貴重な機会です。

私が国際歯科学士会に入会していただく際に、推薦人になっていただきました。
その縁もあり、学会で同席させていただく機会はありましたが、
福岡に来ていただけることはうれしい限りです。

格式高い先生ということもあり、お迎えする上で緊張気味でしたが、
とてもおやさしい先生で、色々な話を伺う事ができました。

子どもの頃の話、学生時代の話、留学していた頃の話、大学での研究のお話。

どのお話も興味深く、本当に博学でいらっしゃいます。
博多の事も私よりも、とても良くご存知でした。

私の年齢を聞かれると、
「これからしっかり自分の哲学を持ちなさい。」と熱いアドバイスをいただきました。
この言葉はとても胸に響きました。

福岡のフグを堪能していただき、特に最後の「おじや」は
さすが地元!おいしい!と
2回もお代わりをされました。
DSC_0001(1).bmp DSC_0004(1).bmp P1010889.JPG

2次会にもお付き合いいただき、和やかで有意義な時間を過ごす事ができました。

最後はやはり、ラーメン!
DSC_0015(1).bmp DSC_0016(1).bmp


明日のご講演が楽しみです!


posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする