2011年04月16日

総会前日セミナー&懇親会

明日は国際歯周内科学研究会の
第九回総会が大阪で行われます。
その前夜祭として経営セミナーと懇親会を行いました。

セミナーの講演テーマは「自費治療をどう伸ばすか:その仕組み作りについて 」です。
当研究会のインストラクターがそろって講演する貴重な講演会です。

司会は津島先生
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トップバッターは私でした。
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「歯周内科治療を自費で行うシステム構築」についてお話しました。
ハリゾンとジスロマックを用いた2剤併用療法は
残念ながら保険が適用されません。
ペリオバスターを用いた擬似療法は保険を適用する事もできますが、
やはり効果は劣ります。
「必要な人には最も効果のある治療法を行いたい!」と思い、
当院では3年前からこのシステム構築に取り組んできました。
そして中程度以上の歯周病の患者さんの多くがが
ハリゾンとジスロマックを用いた2剤併用療法を受けられています。
今年からはなだセミナーで詳しくシステム作りについては
お話していますが、そのエッセンスを今回お話しました。

続いて生田先生が自費治療増加のために
生田歯科で行った取り組みについて話されました。
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超田舎の生田歯科でこれだけの自費治療が行われているのは
本当にすごいです。
生田先生のお話を聴くと、誰も医院の立地を言い訳にはできません。

塚本先生と鷲沢先生からは「インプラント小冊子セミオーダーシステムの紹介」 について。
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生田歯科でかなりの成果をあげた小冊子を研究会でご提供する予定です。
塚本先生と鷲沢先生のコラボレーションでシステムを作り上げていただきました。
なんと、インターネット上で約30分作業するだけで
セミオーダーの小冊子ができてしまうという優れものです。
まだ準備段ですが、運用開始が楽しみです。

そして最後に福重先生から経営者としての危機管理について。
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今回の東日本大震災を受けて、急遽内容を変更しての講演です。
こんな時だからこそ、備えが本当に大切ですね。
経営者としてしっかりやるべきことをやらなければなりません。

その後、懇親会を行いました。
2人の特別会員の先生にも来ていただくことができました。
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日本歯科大学名誉教授の鴨井先生と
岡山大学名誉教授の山下先生です。
鴨井先生は日本歯周病学会の元理事長です。
2人の先生にご挨拶をいただいている時に
生田先生の感極まったお顔を拝見して胸が熱くなりました。
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涙をぬぐわれていたようにも見えました・・・

色々な苦労の中、当研究会も
ここまでこれたのだと感慨深く思いました。
来年は国際歯周内科学研究会の10周年。
会員は1600名以上です。
しっかりがんばりたいと思います。
世界中の歯周病をなくすために。
posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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