2011年03月13日

九州歯科大学同窓会22年度基礎・臨床セミナー

昨年に続き、今年も九州歯科大学同窓会22年度基礎・臨床セミナーで
歯周内科について講演させていただきました。
昨年は「なぜ、私が歯周内科に行き着いたのか?」という題で
お話させていただきましたが、
今年はより踏み込んだ内容で
「アジスロマイシンとAMPHシロップ製剤を併用した歯周内科治療」
という題で講演です。
東日本大震災が起きたばかりでしたが、たくさんの先生方に来ていただきました。
P1020970.bmp
私の前に、保健医療フロンティア科学研究室の吉田明弘先生が
「歯科臨床に於ける診断と口腔細菌」というテーマでお話されました。
歯周病の原因菌やその検査方法、治療法まで、
とてもわかりやいお話でした。
P1020972.bmp
その後で私が講演させていただきました。
なぜ薬物療法が補助的な治療と位置づけられてしまっているのか?
バイオフィルムのQSを阻害するアジスロマイシンの有効性
カンジダによるバイオフィルムの形成
投薬のタイミングと菌血症
歯周内科治療の実際など、
はなだセミナーではお話していない内容をお話しました。

そして最後に、岡部俊一先生から生前にいただいた
「仮説」のプレゼンテーションを使ってお話しました。
岡部先生が伝えたいと思われていたメッセージを
私が代わりにお伝えする事ができました。

P1020976.bmp P1020981.bmp
講演後の質疑応答では船越歯周病研修会でお世話になった
吉田しげる先生にも質問していただきました。
P1020987.bmp
久しぶりにお会いできてとてもうれしかったです。
その他にも、はなだセミナーを受講していただいた先生に
多数来ていただき、心強かったです。

九州歯科大学同窓会の五嶋先生、森先生、本城先生
大変お世話になりました。


posted by 研究所 所長 はなだしんや at 00:00| Comment(0) | セミナー&学会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。